春コンレポ『楽曲ベスト5』

1位 ふるさと
何だかんだいっても1位はこれですね。
これのために公演数増やしたりもしたし、やっぱりガキさんが1人で歌うということに一番の意味があると思う。ふるさとだからとかそういうこともあるのかもしれませんけど。
俺自身はこの曲にそれほどの思いいれがあるわけではありませんからね。
ガキさんがステージの真ん中で一人歌う。そのシーンにただ感動するばかりでした。
はじめてみたびわ湖や武道館は忘れることはないでしょう。

2位 独占欲
びわ湖ではマジで震えがきました。
思い描く新垣里沙像とは違う歌声、表情。共にたまりません。
楽しみにしていた曲だったし、期待以上のものを見せてくれた曲でした。

3位 すき焼き
アルバム曲でソロで歌う曲が多いんですけど俺としてはこの曲が一番新垣里沙らしいかなと思ったりもしています。
1番のサビを歌うってもの感慨ですね(;´Д`)ハァハァ

4位 声
これは言うまでもないでしょう。
出だしはもう聞き入るのみ。そしてセンターで歌い、後半は一人舞台上とポジションも完璧の曲です。

5位 大阪 恋の歌
レモン色と悩んだんだけどこっち。
初めて聴いたのが大阪公演だったというのが全てかもしれません。
ラジオとかでも聴いたことなく初めてが3列目でガキさん正面じゃね(;´Д`)ハァハァ
ダンスに魅せられ魅惑の表情、歌声にやられましたよ。